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岐阜・名古屋障害年金ジャパンのブログ

うつ病:働き方改革の必要性

2019/08/11 障害年金総合

うつ病で障害厚生年金2級が受給決定した遠方の方(男性)の実績です。
1.病歴
その方(男性)は、ある会社の現場責任者として長時間労働を続けていました。
会社に労働基準監督署の調査が入るほど、過酷な労働環境の中、その方自身も精神的、肉体的に辛い日々を送っていました。
その中で、部下に対しては、責任者として、過酷な労働を強いることにより、反発を受けました。
一方、会社に対しては、労働条件の改善の要望書を提出したり、話し合いの場を設けるなどしたところ、遠回しに退職勧奨を受けるようになり、うつ病を発症、会社を休職することになりました。
2.無料相談~受任~障害厚生年金2級受給決定まで
遠方でしたので、メールで無料相談がありました。
即受任し、精神状態が悪化した経緯に関する資料(会社内のトラブル、休職時に作成された診断書、処方薬の説明書など)を大量にいただき、医師への診断書作成依頼書は詳細に作成できました。
医師には、私が作成した依頼書の内容を十分盛り込んだ非常に素晴らしい診断書を作成していただけました。
裁定請求手続きを行い、後日、障害厚生年金2級の受給が決定しました。
扶養家族がいらっしゃる中、休職中で、経済的に不安感が大きかったため、大変喜ばれました。
3.働き方改革
今迄うつ病の方の裁定請求のお手伝いを多数してきましたが、会社内でのパワハラを発端にうつ病を発症したという方は非常に多いです。
令和1年5月、働き方改革に関する法改正があり、職場におけるパワハラ防止措置を義務付ける規定が設けられました。
是非、この改正を機に、各企業が前向きに措置を講じていただきたいと思います。

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